JOSEPH HOMME 2020AW - Vol.2

あらゆるものから自由でありたい。生き方、趣味、そしてファッションでも――。

2020年秋冬シーズンのジョゼフ オムは、スーツをビジネスウェアのフレームから解き放つ。
キーワードは「AIR SUITING(風を感じるスーツ)」。ジャケットとパンツからなるセットアップは上下を別々に使ったり、

ニットやカットソーと合わせたり、着回しもT.P.O.もフリーダム。
オリジナルの素材が生むコンフォートな着心地もまた自由の風を感じさせてくれるのだ。

AIR SUITING01
伸縮性としなやかさを兼備しながらも、上質ウールの風合いを持つジャージー素材、モックロディが使われたセットアップ。パンツはテーパードのきいたシルエットとイージーパンツのデザインが特徴の「ペッグ」がセットに。セットアップ使いなら、ベージュの品を生かすべく全身をワントーンでまとめるのが今の気分。 そしてもう一つオーソドックスなワンルックスもおさえるなら、下のコーデのようにジャケット単体&ネイビーのバンドカラーシャツと「シティ」を合わせたジャケパンスタイルもスタイリッシュだ。

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AIR SUITING02
編みによるチェック柄が品を感じさせるセットアップは、ウールの温かみとレーヨンによるなめらかな肌触り、抜群のストレッチ性が心地いいドビーチェックジャージー素材。カジュアルに攻めるなら、コットンソフィアが使われたブロンズカラーのTシャツやベージュのスニーカーで着崩すのが正解だ。次ページのようにちょっぴり品よく着こなすなら、ネイビーのTシャツとネルシャツをイン。キーネックとウィングカラーが首元にこなれたヌケ感を演出してくれる。

AIR SUITING03
スリムシルエットが特徴のスラックス「シティ」がセットになったセットアップは、グレンチェック柄やヘリンボーン柄などがパッチワーク風に組み合わされたジャガードジャージー素材。着こなしはベージュのリンクス編みのニットを合わせたシンプルスタイリングが正攻法だ。 同じジャケットを違うスタイリングで表現するとしたら、グレーのカシミヤニットのレイヤードと同色系マイクロバーズアイ柄の「シティ」を合わせ、モードなスパイスのきいたジャケパンスタイルにまとめるのも一興だ。

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