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いつにも増してパテッドウェアが充実しているジョゼフ オムの2019年秋冬コレクション。
洗練されたベーシックなデザインもさることながら、目を瞠るのはこだわりの中身と構造。
すなわちダウンや中綿、そのつくりが発揮する高い機能性。
一度でも袖を通してみれば、その軽さと暖かさに驚きを感じるはずだ。

DOWN

ハイクオリティダウン

DOWN 90% FEATHER 10%

クオリティの高さだけでなく、配合にもこだわりが。ダウンウェアの黄金比率といわれるダウン90%×フェザー10%は型崩れしにくく、羽毛の持つ軽さと断熱効果がもっとも高まる。

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ハイクオリティダウン+新構造

DOWN 85% FEATHER 15%

ジョゼフ オムのダウンウェアにはこのシステムが欠かせない。ダウンパックの間仕切りにZテープを使用することで、ダウンが持つポテンシャルを最大限に引き出すことができる。

CLIMA SHIELD

高機能中綿

POLYESTER 100%

近年アメリカ陸軍が防寒ギアに採用している高性能中綿。熱効率に優れ、一般的なダウンをしのぐ軽量性と保温性を実現する。また、撥水加工が施されているため、水濡れにも強い。その上まる洗いできるのも最大の魅力だ。

今や男のワードローブにおいて定番の地位を確立したダウンウェア。もともとは登山家向けの防寒ギアだったが、現在では都会のアウターとして目覚ましい進化を遂げている。さまざまなブランドがダウンウェアをリリースするなか、今秋冬ひときわ存在感を放つのが、1984年にロンドンで設立されたファッションブランド、ジョゼフをルーツとするジョゼフ オムのそれだ。

ジョゼフ オムといえば、洗練されたデザインやシルエットに定評のあるブランドだが、そのダウンウェアの真骨頂は“中身”にある。

たとえば、「ADS」と名付けられた中身と構造。通常、ダウンウェアに使用されるダウンパックはステッチによって間仕切りが施されるが、ADSでは針と糸を使わず、代わりにZテープと呼ばれる特殊なメッシュで仕切られる。結果、空気の循環性を高めつつ、ボリューム感と断熱性をアップさせることができるのだ。それにより最小限のダウンで最大限の暖かさを実現するので、ダウンウェア自体も軽くなるほか、なにより着心地がやわらかい。また、針で穴をあけることも無いためダウンが表面に吹き出すのを防ぐ効果も期待できる。

もちろんダウンウェアの命というべきダウン自体にもこだわりが。厳選された素材の質に加え、配合もラグジュアリーダウンのスタンダードとされるダウン85%×フェザー15%にしている。これはコートのインナーに付いているライナーでも同様だ。

また、モデルによっては、アメリカ陸軍の極地用防寒ギアにも使用されるクライマシールド(中綿)を採用。これは優れた軽量性と高い防風撥水性、保温性を兼ねそなえた注目のハイテク素材である。

そう、ジョゼフ オムのパテッドウェアには「素材開発もデザインの一部」というブランド哲学が透徹されているのだ。そしてこの機能性がジョゼフ オムのデザインと結びつくことで至高のパテッドウェアが完成する。アウトドアダウンに引けをとらないスペックと都会に映える洗練デザインの融合。見えない“中身”にも拘り抜く姿勢がここにはある。

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