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快適な着心地と高い機能性。
ジョゼフ オムのヘビーユーザーの多くが
同ブランドの魅力をこう語る。
その秘密は、素材もデザインの一部ととらえる
ジョゼフ オムのフィロソフィーにあった。

表と裏の両面にインクジェットプリントが施されたクールドッツはジョゼフ オムのエクスクルーシブ。持ち前の機能性はそのままに、質感の高さがブラッシュアップされている。

DOTS COLOR VARIATIONS

「素材の開発もデザインの一部である」。これは1984年にジョゼフ・エテッドギーによって設立された英国のファッションブランド、ジョゼフのデザインコンセプトのひとつ。

今もなおジョゼフでは、多くの素材にメーカーと共同開発したオリジナル素材を使用している。理由は明快だ。それは時代によって移り変わる価値観やウェアに求められる機能性を常に予見して、ものづくりを行っているから。

2019年春夏シーズンでいえば、ジョゼフ オムの「クールドッツ ファブリック」が好例だ。ベースは日本の繊維メーカーが開発したクールドッツ。表面に無数の孔を持つこのハイテク素材は、優れた通気性をはじめ、伸縮性、防シワ性をあわせ持つ。当然マシーンウォッシャブルも可能だ。目下さまざまなブランドのクールドッツが肩を並べているが、ジョゼフ オムが使用するそれは、中でも特別なクールドッツなのだ。

通常、クールドッツの裏面は無地の白または、色1色の場合が多いが、ジョゼフ オムのものは表と裏の両面に同柄のインクジェットプリントが施されている。そのため、風合いに一般的なポリエステル素材とはひと味違う、上質なファブリックを思わせる味わいや高級感が感じられるのだ。ちなみに極薄のクールドッツに両面プリントを施すのは至難の業。表と裏の柄が透けないようにするために開発には1年以上の時間が費やされた。

市場にない素材はつくり出す。そう試みる姿勢によってジョゼフ オムは卓越した伸縮性を持つスーパーストレッチ素材や撥水性・防シワ性をあわせ持つウールなどさまざまな素材を生み出してきた。ジョゼフ オムのウェアが着心地のよさと高い機能性を実現できる理由。それはデザイナーの理想が実現されたオンリーワンの素材使いにあったのだ。

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